気まぐれ

気が付いたことを書きます

ライジングゼファーフクオカ観戦(2月10日)

九州ダービー2日目

参戦してまいりました。

熊本ヴォルターズはエースのテレンスウッドベリー選手が不在。

 

1Qから谷口選手のスリーポイントを中心に得点を重ねる展開。でも児玉、重富がファールトラブル、かなりベンチも荒れ模様。

テクニカルファールが3度も吹かれる荒れた展開でしたが、

5~8点差前後でリードを守り続け、最終的に7点差で無事勝利。

 

首位攻防戦に勝ち、これから1位を守り続けて欲しいです。

 

 

ちなみに

私もバスケットボールの審判をすることがあるのですが、

ファール・バイオレーションの基準をというのが非常に難しい。と改めて感じた。

自分1人ならある程度基準をもってジャッジできるが、

一緒に吹く審判と基準を合わせるのが難しそう。

 

言葉悪いが、わかりやすくいうと【それ吹くならさっきの吹いてよー】という感情がベンチのフラストレーションをためてしまうのだろうな。と

 

勝ち負けの感想より、自身の審判に対して勉強になった試合となりました。